企業が新規事業を推進しようとするにあたって、企業体質や文化が適当な状態であるかを診断・管理するCV法と新規事業プロジェクトそのものの状況を診断・管理するACE法を組み合わせて活用することにより、全社的な認識に立った判断ができます。 それらのツールを習得することによって、新規事業をマネジメントできる人財を育成することができます。