「なぜ新規事業は成功しないのか」(大江建著)のメソッドを使って新規事業のコンサルティングをしています。

新事業創出プログラム「新事業と新市場開拓による企業の成長戦略~ケースで学ぶ仮説のマネジメント~」開催のご案内


市場が縮小しているなか、企業が売り上げを維持・拡大を図っていくためには、新事業を開発し、新しいマーケットを獲得していくことが不可欠です。
この「新事業創プログラム」では、株式会社総合コンサルティング オアシスが長年にわたり培ってきた《新事業開発》に関するノウハウとネットワークを活かし、貴社の成長を担う新事業計画の作成と、それを実行するための人材の育成を行います。

●なぜ新事業開発なのか?
●ビジネスモデル・キャンバスで事業コンセプトを確立する
●BMOで事業を評価する
●仮説の抽出と検証の方法

■開催地:9/27 東京
■参加費:おひとり様あたり 35,000円(消費税、教材費を含みます)
■お申し込み方法:
①貴社名 ②部署名 ③ご参加者名(代表者) ④ご参加者数 ⑤お電話番号 ⑥メールアドレスを明記のうえ、下記までお申し込みください。折り返し、ご案内をお送りいたします。

株式会社総合コンサルティング オアシス (担当:石黒)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-5-13
電話:03-3205-3447  FAX:03-3205-3709
e-mail:

詳しくは下記パンフレット(PDF)をご覧ください。

9/27 東京

外部セミナー「新規事業を成功へ導くための事業開発計画の策定方法と研究開発テーマの活かし方」に出講します


日本テクノセンターご主催のセミナー「新規事業を成功へみちびくための事業開発計画の策定方法と研究開発テーマの活かし方」にて当社代表取締役である大江建が講師を務めます。
当社のメソッドである「BMO評価」を研究シードの事業化にどのように活用するか、
また、そこで「仮説のマネジメント」をどのように行っていくかについてお伝えします。

詳細な内容とお申込みはこちらから(外部リンク

当社アドバイザー、リタ・G・マクグレイス教授「競争優位の終焉」のご紹介


当社アドバイザーである、リタ・G/・マクグレイス コロンビア大学ビジネススクール教授から近著「競争優位の終焉」についてご紹介するビデオレターが届きました。
>>ビデオはこちらから(外部リンク)
>>本のご購入はこちらから(amazon)

第2回Japan Business Model Competition開催のお知らせ(ワークショップ参加者募集中)


このたび、第2回Japan Business Model Competitionを開催する運びとなりました。
それに先立ち、次のようにinnovationワークショップを開催します。

■■Innovationワークショップ開催案内■■

日程:第1回 11月28日(金)
      第2回 12月  5日(金)
    第3回 12月12日(金)
    第4回 12月26日(金)
    第5回   1月  9日(金)
いずれも19時開始、21時終了

場所:マイクロソフト本社 (品川駅港南口)
〒108-0075  東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー

参加費:
学生:全5回出席の場合、無料(「社会人大学院生含む)

※参加申し込み時点に2万円を払い込みが必要です。全5回出席した場合に限り2万円を返却します。
社会人:5万円

 

■■Japan Business Model Competition開催案内■■

応募書類締切日:201522日。

決勝ランド進出チームの発表;201526

決勝ランド(準決勝): 2015228日(決勝で発表できるチームを選出)。

決勝ランド(決勝): 2015年31

優秀な1チーム(3人)をアメリカスタンフォード大学で開催され
5International Business Model Competition に派遣します。

お申し込み先、お問い合わせ先

次のウェブサイトに詳細を案内しています。
お申込み、お問い合わせもこちらから承ります。(外部リンクへ)
ジャパン・ビジネスモデル・コンペティションのご案内
フェイスブック

東南アジアビジネスセミナー”ASEAN事業の賢い失敗・大きな成功”のご案内


■東南アジアビジネスセミナー”ASEAN事業の賢い失敗・大きな成功”のご案内■

大江 建が株式会社レインpresents 東南アジアビジネスセミナーで”ASEAN事業の賢い失敗・大きな成功”の題で講演をします。
2014年9月4日 品川TKPカンフェレンスセンターANNEXで14:00から15:00までです。
このセミナーの全体テーマは、~各国の現地専門家が本音で語る・成功する日本企業の条件~ です。

詳細とお申込みはこちらから (外部リンク)

■みどころ

新規事業研究の先駆者であり、アセアン全域で起業家教育を続ける大江建博士による基調講演
日本企業の現地進出を支援するインドネシア人、タイ人、ベトナム人専門家が日本語で語り、成功の秘訣を解き明かすパネルディスカッション

基調講演:大江建
パネルディスカッション:
モデレーター:福田さやか
株式会社レイン代表取締役。
慶應義塾大学総合政策学学士、中央大学総合政策学修士。東南アジア地域に特化した高等教育支援のNPO法人、慶應義塾大学大学院助教、国際会議支援のイベント会社、アジア支援専門の戦略コンサルティング会社等を経て、現職。バンコク駐在6年、東南アジア、南アジア地域の案件経験年数は約20年に渡り、経済調査、市場調査等のプロジェクト、イベント、コーディネーションを数多く手がける。都市部に限らず、農村部、地方都市のフィールド調査経験を多数持つ。

パネリスト:
※各パネリストは株式会社レインの各国専門家であり、それぞれの専門家は現地にて日本企業向けを主とした調査・コンサルティング業務を提供している会社の代表者です。全ての専門家が日本語が堪能であり、日本語での講演をいたします。

A.ホンサワディ氏(タイ)
タイチュラロンコーン大学文学部日本語学科卒、新潟大学修士(文学)・博士(法社会学)。高等教育専門の日本のNPOに入社、東京事務所・インドネシア事務所駐在。その後、日本の大手開発コンサルティング企業に入社、ASEAN各国での営業、基礎情報収集調査を担当。タイへ帰国後、JICAタイ事務所インハウスコンサルタントとして4年間アジア・アフリカ協力、アジアのJICAスタッフの人材育成を担当、その後独立。現在はJICAのODA事業を引き続き支援しながら、日本のコンサルティング会社と連携し、市場調査、ビジネスマッチング、現地情報収集・分析、日英タイ通訳・翻訳を手掛ける。

 Y.B.レスパディ氏(インドネシア)
日本滞在経験10年。北海道北見工業大学応用機械工学科学士、同大学機械工学専攻修士。1996年に大学を卒業後、インドネシア国原子力研究機関に勤務。2002年~2005年長崎池島坑内堀炭鉱海外技術移転事業にてインドネシア人研修生を対象に通訳。その後インドネシアに帰国、起業。日本の中小企業や大手企業の様々な分野で語学を生かした業務を基盤にお客様に様々なコンサルティング的な業務のほか、お客様のニーズに合った調査やビジネスマッチング、会社設立手続き業務代行(外資)、会社操業ライセンス取得手続き業務代行などの様々なサービスを提供している会社を運営。

ダン.T.P.T.氏(ベトナム)
ベトナム貿易大学卒。日系企業・国営大手縫製グループ勤務を経て2006年起業。日系企業向けに市場調査やビジネスマッチング、通訳翻訳、投資ライセンス取得サポートのほか、ベトナム進出済みの企業向けの研修などを手掛ける。

■お問い合わせ
セミナー詳細等、お問い合わせはこちらまで(外部リンク)

第2回 ジャパンビジネスモデルコンペティション開催のご案内


■第2回 ジャパンビジネスモデルコンペティション開催のご案内■

2014年2月に第1回ジャパンビジネスモデルコンペティションを開催しました。
優勝チームをアメリカで開催されtビジネスモデルコンペlチションの決勝ランドに派遣しました。
今年度もまたジャパンビジネスモデルコンペティションを2015年2月21日、22日に開催します。

コンペティションへの参加を容易にするために、8月22日から5回にわたりビジネスモデル研究会を開催します(社会人チーム有料、大学院生・学生チーム実質無料)を開催します。
詳細はこちらから (外部リンク)

<<第1期研究会日程 (金曜日 8:00-10:00) >> 場所はマイクロソフト品川本社
第1回8月22日
アイデアからビジネスアイデアの発表
イノベーションの発想方法を使って、アイデアの改善
アイデアの新規性の検証結果の発表とアイデアをビジネスモデルに昇格

第2回9月5日
ビジネスアイデアをビジネスコンセプトまで昇格
顧客セグメント、顧客価値と技術(ノウハウ)を明確化
ビジネスコンセプトの検証、顧客ヒアリングの結果の発表、アトリビュート分析

第3回9月19日
ビジネスアイデアをビジネスコンセプトに、ビジネスコンセプトをビジネスモデルに昇格
逆損益計算書、消費チェーン、バリューチェーン
 
4回10月3日
ビジネスモデルの評価
ビジネスモデルの仮説検証の結果発表
BMO法によるビジネスモデルの評価
 
5回10月17日
ビジネスモデルの発表と評価

ビジネスモデル研究会では随時無料ワークショップを開催しております。
2014年8月1日開催される無料ワークショップについてはこちらからお申し込みをお願いいたします。

当社代表 大江建のセミナーのお知らせ(6月4日 於:東京 神田神保町)


当社代表取締役 大江建が講師を務めるセミナー(主催:株式会社ナビット)が次のとおり開催されます。

開催日時:2014年6月4日(水) 10:20~12:00(10:00受付開始)
タイトル:「なぜ新規事業は成功しないのか~仮説のマネジメントの理論と実践~」
場所:株式会社ナビット2Fセミナールーム
東京都千代田区神田神保町3-10-2 協立ビル2F
http://www.navit-j.com/company/access_2.html

 

詳しい内容およびお申込みはこちらをご覧ください(外部リンク)

◆ 「なぜ新規事業は成功しないのか」
 ~「仮説のマネジメント」の理論と実践~
 
新規事業は華々しく打ち上げられますが、成功したという話は余り聞きません。

一番の失敗の理由は、新規事業を既存事業のように進捗管理してしまうことです。

 
今の新規事業は二つの不確実性に直面しています。
一つ目は、新規事業特有の不確実性です。
二つ目は今のビジネス環境です。超競争社会に原因している不確実性です。

当セミナーでは、リスクを軽減して新規事業を進捗するノウハウを公開します。
1.次から次へと新規事業を立ち上げないと会社はなくなる
2.仮説がないと新規事業は始まらない
3.仮説を検証していないビジネスモデルは失敗である
4.逆損益計算書でしか利益を確保できない

…………………………………

 セミナープログラム
…………………………………

 
□10:00- 受付開始
□10:20 ~ 11:40
「なぜ新規事業は成功しないのか」
 ~「仮説のマネジメント」の理論と実践~
早稲田大学参与
株式会社総合コンサルテイング オアシス 代表取締役
大江 建
 
□11:40 ~ 11:50 質疑応答
□11:50 閉会
 
 
予告なくプログラムの内容を変更させていただく場合がございます

International Business Model Competition の決勝ラウンドが開催されます


International Business Model Competition の決勝ラウンドが開催されます

International Business Model Competition の決勝ラウンドが5月1日、2日、3日の3日間、アメリカユタ州のプロボ市にあるBrigham Young University で開催されます。
Provo市は “Silicon Slopes” といわれていて、 Vivint 社、Ancestry 社。 Qualtrics 社などのハイテク企業がここから起業た場所として知られます。
今回の決勝ラウンドには、日本から2月23日に開催されたJapan Business Model Competitionの優勝チーム同志社大学工学部チーム Bamboo Plaques (竹繊維を利用した防音材)が参加予定です。
予選に参加した世界20カ国の2000大学チームのうち40大学チームが決勝ラウンドに参加します。このうち決勝ラウンドの最終発表に選出されるのは4チームだけです。賞金として、決勝ラウンドの優秀チームには250万円、準優勝チームには100万円、第3位には75万円、第4位には50万円、決勝ランド参加チームには10万円が授与されます。
ビジネスモデルコンペティションは、整理された財務諸表が評価されがちなビジネスプランコンテストとは異なり、泥臭くても顧客のニーズをとらえ、顧客がどうしても買いたくなるような商品やサービスを基礎に起業を促すためのものです。評価のポイントは、ビジネスモデルの仮説検証のプロセスであり、いかに起業に結びつけているかという点が重視されます。つまり、次のような点です。

  • ビジネスアイデアをビジネスモデルの仮説に分解しているか。
  • 顧客に当たって仮説を検証したのか。
  • 顧客開発を最小限の資源を利用して、顧客問題を解決したか。
  • 色々試行錯誤して最終モデルを作り上げたか。

このコンペティションの理事は、Lean Startup運動を推し進めている次のベンチャー関係の先生方が務めています。
Steve Blank(Entrepreneurship U.C. Berkeley, Stanford University and the Columbia University/Berkeley), Alex Osterwalder(Consultant, Business Model Generation), Nathan Furr (Brigham Young University), Thomas Eisenmann (Harvard University), Tina Seelig(Stanford University), Jerome Engel(University of CA, Berkeley) (敬称略)

DIW塾第1シリーズが好評のうちに終了しました


■DI\IW塾第1シリーズが好評のうちに終了しました■

「新たな価値は女性がつくる」をテーマに、
株式会社クオレ・シー・キューブと共同で開催してきましたDIW塾。
お陰様で第1シリーズが終了しました。
最終回は、派遣元企業や大学からオブザーバーをお招きして、
成果報告会を開催しました。

ご受講の皆さんの熱意あふれる皆さんのご報告に、オブザーバーの先生方も感心しておられました。
今回、オブザーバーとしてご参加くださった
多摩大学大学院客員教授の本荘修二先生に今回の報告会をご紹介いただきました。
こちらも是非ごらんください。

>>>Dr. 本荘のThought & Share (外部リンク)

ジャパン・ビジネスモデル・コンペティションを実施しました


■ジャパン・ビジネスモデル・コンペティションを実施しました■

予てより、本欄でご案内していたジャパンビジネスモデル・コンペティションが、お陰様で盛況のうちに終了しました。
次のとおりご報告します。

【概要】
イベント名:ジャパンビジネスモデル・コンペティション
開催日時 :2014年02月23日(日) 13:30-18:00
開催場所 :日本マイクロソフト品川本社
参加料     :無料
主       催  :JBMC実行委員会
海外提携団体 :  International Business Model Competition
JBMCサイト:https://www.facebook.com/japan.bmc
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 第1回「ジャパンビジネスモデル・コンペティション(JBMC)」が2月23日(日)に日本マイクロソフト品川本社にて開催された。このコンペティションは整理された財務諸表よりも、泥臭くても顧客のニーズをとらえ、顧客がどうしても買いたくなるような商品やサービスを基礎に起業を促すためのコンテストです。ビジネスモデルの仮説検証のプロセスを評価するものです。
 
 JBMCはアメリカで2011年から開催されている「International Business Model Competition(IBMC)」の日本でのローカルイベントという位置づけです。IBMCは、スタンフォード大学のスティーブ・ブランク教授やブリガムヤング大学のナーサン・ファー教授などが提案して、ビジネスモデルの策定のプロセスを評価するコンテストとして始まったものです。
 
第1回JBMCには社会人2チーム、学生7チームの合計9チームが参加しました。学生チームは、各大学のコンテストや起業講座から推薦を受けたチームで、早稲田大学、東京大学、大阪大学、同志社大学、京都大学、名古屋商科大学にご参加いただきました。
社会人チームは昨年の10月からJBMC実行委員会が開催したイノベーションワークショップの優秀チームです。
 
基調講演者は本荘 修二氏(多摩大学大学院客員教授・本荘事務所代表)から「なぜ頭のいい人も新事業で大ゴケするのか?~スタートアップの虚と実~」というタイトルで大変参考になる話がありました。
審査員は、森川亮氏(LINE株式会社代表取締役)や津幡 靖久(ヤフー株式会社メディアサービスカンパニー事業開発部部長)等の実務家と北原康富(名古屋商科大学)や澤谷由里子(早稲田大学)等の学識経験者の8名に務めていただきました。
評価基準は、「仮説検証プロセス」と「ビジネスモデルの可能性」です。
全9チームはビジネスモデル発表と質疑応答を10分ずつ、合計20分の持ち時間でプレゼンテーションしました。
 
第1位は、竹素材を使ってリフォーム用製品を開発して騒音問題に取り組む「Bamboo Plaques」です。
このチームのリーダーは、同志社大学の理工学研究科の学生Mohamed Ali Benabbes氏です。
ビジネスモデルは大学の竹繊維の研究から生まれたもので、騒音の吸音剤として、ガラス繊維より環境に優しく健康に優しいリフォーム用材料として提案しています。
第1位の副賞として、今年5月に開催される米国ソルトレ-ク市のブリガムヤング大学で開催される2014年IBMCに派遣されることになっています。
 
第2位は、個人情報の暗号化サービスを開発する「uuTTec」です。
これは、大阪大学理学研究科の大学院生 Wang Wei氏が提案したもので、「個人情報を暗号化するサービス」のビジネスモデルです。
ネットショッピングなどで買い物が盛んになってきたものの、住所登録などの個人情報を教えたくない人は多くいるという点に着眼しています。
とはいえ、有料サービスとなると難しいことが仮説の検証から判明しました。
そのような課題をクリアし、宅配業者が宅配の効率化に役に立つ可能性から採用を検討しています。
第2位のチームに対しては、副賞として、EY新日本クリエーション株式会社から6ヵ月間ベンチャー支援と、プライムスタイル社からオフショア開発1か月分が贈呈されました。
 
第3位は 不真面目なプログラミング学習サイト「Cumiki」です。
これは、東京大学生鈴木遼氏が提案したもので、素人のプログラマー向けのプログラミング学習サイトの運営ビジネスです。
体系的知識を取得するためのプログラミング学習サイトは数多くありますが、
このビジネスモデルの新規性はプログラミング未経験者のためを対象に「プログラミングでなにができるのか」に特化した学習サイトであるという点にあります。
副賞として、日本マイクロソフト株式会社から起業支援プログラム「Biz Spark」が贈呈された。

このほか、ご参加者には翔泳社より起業必読本が贈呈されました。
 
今回のコンペティションは、
ビジネスアイデアに財務諸表を強引に結びつけることが多い従来型のビジネスプランコンテストではなく、
ビジネスアイデアの仮説検証を繰り返しながらビジネスモデルを策定し、そのプロセスを評価するという新しいコンセプトで実施したものです。
お陰様で、多くの方にご関心をお持ちいただき、最終発表会には会場の定員を超過する聴講者がご参集
 
今回の「ジャパンビジネスモデル・コンペティション」の発表者は以下の通りです(発表順)。
腰アシスト(ウェアラブルデバイズ)社会人
fitsize.me(ファッションコマース)社会人
セーユービデオスタンプ(動画スタンプ)早稲田大学
Savemap(観光客用マップサービス)早稲田大学
Cumiki(プログラミング学習サイト)東京大学
Bamboo Plaques(騒音対策プロダクト)同志社大学
BGR Project(起業の発信支援サービス)京都大学
uuTTec(個人情報の暗号化サービス)大阪大学
声のトリートメント(就活生向けボイストレーニング)名古屋商科大学

この場をお借りして、ご協賛企業、ご来場の皆様、ご指導にあたってくださった各大学の先生方、参加チームの皆様に心より感謝申し上げます。